モデル毎の聴力適合範囲について 耳かけ型[RICタイプ]は、音を出す部品(レシーバー)を付け替えることによって、さまざまな聴力に対応できます。一方、通常の耳かけ型は、はじめから対応できる聴力の幅が広い特長があります。補聴器の器種を選択する際には、販売店スタッフの方とよくご相談ください。ただ単に聴力の側面だけでなく、お客様の聞こえ具合や聴きたい場面、補聴器に対するイメージによっても器種の選定が変わるためです。 Facebook SHARE Twitter SHARE LINE 送る Hatena BOOKMARK